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5年が過ぎて (2)

大学病院で、完治はしない病気であること、
早ければ短い期間でハルを失う可能性があることを告げられた時、
もしも薬が効いた場合にはもっと生きられるかもしれない
とも言われました。

でも、その場合の余命は2年か…長くても3年。

真っ白な頭でそれを聞きました。
正直言って、絶望しかなかった。


だってハルは3歳だったんです。
2年後なんてまだ5歳じゃないですか。

完治はない、というのはそういうことなんだと
突きつけられた感じでした。



でも、ハルには運良くステロイドが効き
生きることができました。

2年目、3年目が過ぎ
気づいたらもう5年が経っていました。


寛解はしていないので、薬を切ることはできないけれど
今のところ後遺症もなく
発作がどんどん増えていくこともなく
なんとか穏やかに毎日をすごせています。

ハルの持っていた強運と
生きるエネルギーのおかげ。
それに尽きます。


まぁ、憎まれっ子なんちゃらとも言うけど( ̄▽ ̄;)


 2015091801.jpg





検査を受けた大学病院には、同じ病気のワンコがいました。

発症から1年経ったけれど、
薬が効いたおかげで今も元気にしているし
病院のスタッフに懐いているよと
先生は言っていました。

入院していたわけではありません。
治らないならいらないと
飼い主に置いていかれたワンコでした。


なんていうかもう。
デスノートに名前を書いていいレベル。
私がノート持ってたら絶対書く。



飼い主が年を取ろうが病気になろうが
犬は飼い主を見捨てたりしないのにね。


2015091802.jpg




最初の検査以来、その大学病院には行っていません。
だけど時々、あの子はどうしてるかなと思います。





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