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カエル君再生計画 その1

実は、もうずいぶん前にパンダ一族はハルの寵愛を失ってしまった。

今ではパンダに代わってカエル一族が、
日々ハルに噛まれ、投げられ、痛めつけられている。

10022601a.jpg
汚くてすみません。


このカエル君たちのやられ方にはパターンがあって、
最初は必ず右目が。
10022601.jpg


千切れた部分はやがてハサミですっぱりと切られて縫合され、
10022602.jpg


そのうち左目も同じようになるのだった。
10022603.jpg

ここまでくると、もうカエルだかなんだかわからない。

しかも、両目をかじってしまうとくわえる場所がなくなるため
ハルの興味は薄れてしまうのだ。


そんじゃまあ、新しいのを・・・と思って今度はウサちゃんを与えても、

10022604a.jpg
放置。


形は同じなのに、どうやらハルは黄色いカエルじゃないと燃えないらしい。


そこで私は決心した。
黄色いカエルが好きならば、特にその目玉が好きならば、
私がその目玉を再生してやろうではないか、と。

今こそ匠の技を見せる時が来たのだ!


ところで、わが家で裁縫といえばハルのオモチャを繕うことと、
他にはボタンをつけたりゴムを通したりするくらいだけど、
人間用の方は私はノータッチである。
むしろノータッチでいてほしい、とDに頼まれているので仕方ない(どんだけだよ)。

平たく言うと致命的に裁縫が下手なわけで、
したがって私が針を持つのは前回のカエル君手術以来なのであった。

しかも今回は、単なる傷口縫合ではない。
部分的とはいえ、カエル君を再生しちゃうのだ。なんて創造的!


ハルよ。
10022605s.jpg
起きたらきっとビックリするぞ。


私はなんだかワクワクしながら裁縫箱を取り出し、
初めての再生手術を断行すべく、あやしい微笑を浮かべて針に糸を通した。
ここで早くも指に針が刺さったが、そんなこと気にしちゃいられない。


待ってろよ、ハル。


10022606s.jpg




<つづく>



どうなる?! カエル君!

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