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試験に挑戦!

そんなわけで行ってきました! 公開訓練試験。
会場は競技会ではなく、ドッグショーでした。

試験のリングの横は
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ショー会場。

犬も人もたくさんいる上に、犬の吠え声やらアナウンスやら、
発電機のブンブンいう音やら、普段ではありえないシチュエーションです。


この状況で
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ハルは落ち着いて試験を受けられるのか?!
そして、飼い主は平常心でいられるのか?!

そりゃもうドキドキの朝でございました。


ハルと一緒に何か楽しみたい。
ついでに、ハルに自信がついて、色んな状況に対応できる強さが身についたら儲けもの、
という気持ちで始めたオビトレ。

オビディエンスとか、訓練、というと厳しいものに思われがちですが、
我が家はオビはしつけというよりもゲームのようなものだと思っています。
だからこそ、チョークを使わないH先生にレッスンをお願いした、という
経緯がありました。

ゲームなので、楽しいのが第一。
たとえハルができなくても、叱ることはありません。
「違うよ、こうだよ」 と教えるだけです。
そんなわけでハルは、ほとんど褒められっぱなしのオビが大好き。

でも・・・。

楽しい、楽しい、でここまでやってきたけれど、
果たしてこういう場所で試験を受けたり競技をしたりすることが、
ハルのお気に召すかどうか。
未経験の我が家には、一抹の不安がありました。

「ハルが楽しめなかったら、これでやめる」
と、Dと約束して挑んだ試験。

ハルの表情だけが気がかりだったのですが、
なんと!
試験前の練習でスタートポジションについた時、
ハルがシッポをブンブン振っていたのです。

これで
「あ、ハルは大丈夫だ!」
と思ったら、飼い主の緊張はあっさりと吹っ飛んでしまいました。
ハルに助けられた感、ありあり。

そんなわけで、ふたりで調子良く試験に突入です。


訓練試験(CD)は、指導手と犬がチームとなって受験します。
訓練競技会とやることは同じですが、競技会は順位を競うもの、
試験は個々のチームの習熟度を測るもの、という感じ。

試験には初等科・中等科・高等科・大学科があって、
初等科から順に受けていくことになります。
初挑戦の我が家は、もちろん初等科(CDⅠ)。
規定2課目、自由選択科目3課目の、計5課目です。

それでは、いざ!


1.紐付脚側行進

 リードをつけて、コの字型のリングを歩きます。
 試験だからオヤツは出ないし、
 いつもみたいにホメまくることもできないけど、頑張れハル!

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 ハルは目線をくれてますが、H先生に言われたことをすべて忘れて、自己流で歩く飼い主。
 練習の時までは覚えてたのにー!


 苦手な左回りのコーナー。
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 ハルは飼い主にグイグイ体を寄せてくるヤツなので、ストレートのラインでも踏みそうになります。
 コーナーではさらに踏みそうになるので、かなり危険。
 頑張って母ちゃんをよけろ!


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 なんとかスタート位置に戻って、リードを外します。
 ここからはノーリード。



2.立止

 脚側停座(飼い主の足もとに並んで座る)から、その場で立って静止する、という課目ですが、
 残念ながら写真ナシ。
 実はこの時ビデオが止まり、カメラマンDはかなり焦っていたらしい。しかし、ビデオは最後まで
 復活せず。無念。

 試験や競技会では、指導手は直立不動のまま一声符(コマンド)で犬が動くことが基本です。
 でも立止に関してはできるかアヤシイので、ここでは視符(手の動き)を入れました。



3.停座及び招呼

 脚側停座から、飼い主だけが10メートル前に進んで犬を呼び、一緒に戻ってきます。
 これはハルの得意課目。

 待ってます。
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 「おいでー!」 で、
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 ダッシュ!


 飼い主のもとに辿りついたら、
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 ここでも脚側停座です。


 飼い主の体が傾いているのは、足を叩いて「ツイテ」の合図をしているから。
 もちろんこの視符は減点になります(涙)
 審査員の先生に、「この子はちゃんとできてるのに、なんで飼い主さんガマンできなかったのー!」 
 と言われた悲しいミス。
 ハルよ、ごめん・・・。


 で、一緒に戻ってきます。
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 そして再び脚側停座。
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 飼い主 「すごかったね、いい子だね。でも今日はオヤツがないんだ (涙)」
 ハル 「マジかよ」



4.伏臥

 脚側停座から、その場でフセをする課目。しかーし!残念ながらこれも写真ナシ。
 Dはまだビデオと格闘しております。

 この伏臥では、ハルがフセした瞬間に思わずほめてしまうという痛恨のミスがありました。
 ハルの足を引っ張りまくりの飼い主。わーん。



5.据座

 最後は据座。
 脚側停座から飼い主だけが10メートル前に進み、30秒待って戻ってくる、という課目です。


 お互い「・・・・・・・。」という感じで、ジッと向き合います。
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 まだまだ。
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 戻ってくる飼い主。
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 据座では満点をもらいました。これで試験終了です!
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 えらかったね、ハル。お疲れさま!



そして、最後に審査員の先生から点数と評をいただきます。
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揃ってあらぬ方向を見つめるハルチーム。たるんどる。


先生は優しい方で、身振り手振りで詳しく説明してくれました。
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結局、ハルは無事にV(優)で合格することができたのでありました~。


審査員の先生から、「いい子だね-!」とおホメの言葉をいただき、
飼い主も感涙。
何よりも、この状況で普段どおりのことができたハルの精神力が、
とてもとても嬉しかった飼い主でした。

ハル、よく頑張ったね! ありがとう!
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朝が早かったので、眠くて目が潤んでます。
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そんなわけで、帰りの車に乗った瞬間、バタンキューだったハルでした。



ハルのおかげで、すごく楽しかった試験。
結局、ハルの支えになるどころか、ハルにリラックスさせてもらって、
しかも足を引っ張りまくってしまった飼い主ですが、
次回はヘマをしないように、精進したいと思います。




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